テーマ:公武合体

日本史の「落胆」04 大御心と幕末婚約の命運

黒船来航(1853年)に直面した幕府が見せたドタバタぶりは、こんな ふうにも揶揄されました。 ~泰平の眠りを覚ます上喜撰 たつた四杯で夜も眠れず~ 事態に泡を食った日本側の雰囲気がよく伝わってきます。 しかしアメリカ・黒船が来ることは、オランダ国王からの報せを通じて じつは幕府も事前に承知していたのです。 にも関わらず、…
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日本史の「デジャヴ」27 皇室婚約すったもんだ

譲位を強く希望された今上天皇が、本2019年5月1日に退位され、その後を 新しい天皇が継承されることはご承知の通り。 ところが実は、それまでの皇室典範には譲位の規定はなく、 ~皇位の継承は天皇の崩御によってのみ行われる~と定められていたそう です。 言葉を換えれば、 ~天皇に限っては生涯現役を貫くべし~という意味になるのでしょ…
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日本史の「逆転」22 異国・異人に拘った幕末風景

黒船来航(1853年)の翌年に日本再来航を果たしたアメリカに対して、 心ならずも「日米和親条約」(1854年)を締結せざるを得なかったのが 時の幕府でした。 長崎「出島」に拠点を持つオランダ国以外の、新たな「異国」である欧米との 関りを持つことは、それまで継続してきた実質的な「鎖国体制」に幕府自身が 終止符を打ったことになり、…
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日本史の「アレンジ」16 悲運に遭遇!公武合体

「都市伝説」かもしれませんが、こんなお話が残されています。 ある時、舞踊家イサドラ・ダンカン※1(女性)が、作家バーナード・ ショー※2(男性)にこう言って結婚を申し込んだ。 ~貴男の頭脳と私の肉体を持った子供が生まれたら、   どんなにかすばらしい事でしょう~  ところがショーはこう答えて辞退した。 ~私の肉体と貴女の頭脳…
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日本史の「トホホ」14 看板倒れ?征夷大将軍

そもそも「征夷(大)将軍」とは、「東夷」(東の野蛮人・異民族)を 「征伐」する戦いの「司令官」?ほどの意味とされています。 ちなみに、西方面は「征西将軍」、北は「鎮狄将軍」と言い、 これは中華思想の「東夷・西戎・南蛮・北狄」※から来ている そうですから、だったら、本来の「征夷大将軍」とは、多数いる 「将軍」の内の一人という…
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