テーマ:武士政権

日本史の「災難」12 アウェイ幕府は曇り空

それまでにはなかった新しい階層「武士」の登場。 その経緯を探ってみると、たいていはこのくらいの説明になっています。 ~王朝国家体制の確立によって、朝廷は地方統治を事実上放棄した。   その上、桓武天皇が軍団を廃止した結果として、地方は治安が悪化し   無政府状態に陥り、16世紀まで日本列島は戦乱が頻発するようになった。   国…
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日本史の「タブー」02 先駆者は良心の呵責を抱く

征夷大将軍・坂上田村麻呂を派遣し、東北地方のいわゆる「征伐」が一応の 成果を収めたと判断した第50代・桓武天皇(737-806年)は、もう御用済みと ばかりに、現代で言う軍隊も警察も実質的に無くしてしまいました。  随分と思い切った行動に思えますが、桓武天皇自身はそうしたものを 無くしてしまうことで、平和な世の中が訪れると考えた…
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