テーマ:称徳天皇

日本史の「逆転」24 女帝の独善純粋数奇な生涯

ここで取り上げるのは第45代・聖武天皇(701-756年)の娘として生まれた 阿倍内親王(718-770年)のことで、後に二度までも皇位に就いた方です。 この重祚、つまり一旦退位された後に再び即位されることですが、このこと 自体が非常に稀で、長い歴史の中でもじつは御二方しかおられません。 ですから、既に数奇な境遇の中にあったとも…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

日本史の「タブー」05 偽勅が歴史を変えた?

「勅(ちょく)」とは、天皇の命令またはそれが書いてある文書(勅書とも)を 指す言葉です。 念のためですが、天皇が思いついたことを気まぐれに「チョクチョク」命令する ことから「勅」と呼ばれるようになったとする見解は、まあトンデモ説の類だと 受け止めておいた方が無難なのかもしれません。 ところが、長い歴史の中にはこのニセの「勅」、…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

日本史の「災難」08 伝統打破?女帝の選択

「蕎麦(そば)のマヨネーズ和え」とか、ワサビならぬ「ジャム入り握り寿司」 ・・・試してみたら、案外に美味しいのかもしれませんが、日本人の感覚と してはまあ首を傾げたくもなります。 これまでの食文化の伝統を根底から破壊したものになっているからです。 こうした「伝統破り」が上手く運んだ場合には、新時代の先駆者との 好意的な評価…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

日本史の「もしも」04 判決!”改名”に処すッ!

天皇位を一旦退位された後に、再び即位される「重祚(ちょうそ)」 は非常に稀なことで、これを経験された天皇は長い歴史の中 でもお二方しかおられません。 奇しくもお二方ともが女性天皇で、名を挙げれば皇極(斉明) 天皇と孝謙(称徳)天皇ということになります。 ※(最初)35代・皇極天皇/(二度目)37代・斉明天皇(誕生594-崩御6…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more