日本史の「デジャヴ」05 断トツ無責任男編 「無責任男」と聞けば、ある程度の年配者なら、反射的に 「植木等」の名を思い浮かべることでしょうが、ここでは 南北朝時代の「後醍醐天皇」(1288-1339年)と、室町八代将軍・ 「足利義政」(1436-1490年)のお二方を名指ししています。 その共通点は、なんといっても「無責任」なところであり、 しかも、この「日本国」を… トラックバック:0 コメント:0 2013年11月25日 続きを読むread more