テーマ:明治維新

日本史の「世界標準」10 戦国の”超人願望”ブーム?

どんな時代にも「流行り廃り(はやりすたり)」はあるもので、 戦国の武将達にとっても多少流行ったものがありました。 いったいそれはなに? いいえ、「フラフープ」ではありません! それは、自身を神の生まれ変わりとする「神仏転生」?、 または、自身が神になる「即身成仏」ならぬ「即身成神」?もどき の考え方で、人間の域を超えること…
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日本史の「怪人」05 彼は何の種を蒔いたのか?

いやぁ、「誤解」って、こういうものなのでしょうか? 「天ハ人ノ上ニ人ヲ造ラズ人ノ下ニ人ヲ造ラズ」 これって、 てっきり福澤諭吉が自らの信念・信条を言い表した言葉だと 思い込んでいました・・・が、実は違うんですってね。 その何よりの証拠は、この後に「ト云ヘリ」の文言がくっ付いて いることです。 つまり、この意味は「・・・そう…
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日本史の「世界標準」09 日米”同時多発”内乱

21世紀が明けた途端、世界は「同時多発テロ事件」(2001・9・11) の惨状を目の当たりにしました。 このときはアメリカ合衆国内という地域に限られましたが、 実はこれより百年以上前、すなわち19世紀後半のこと、 太平洋を挟んで両端に位置するふたつの国家が、ほとんど 同時期に「内乱」を体験しています。 ひとつが東端・アメ…
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日本史の「お国自慢」06 尾張の写真家殿様

尾張藩最後の殿様「徳川慶勝」の没後130年を記念して、 いま地元名古屋(徳川美術館)で「特別展」が開催されています。 そのサブタイトルが~知られざる写真家大名の生涯~。 ということは、つまり、この殿様はあまり有名ではないゾ、と 紹介していることになります。 多少失礼な感じもありますが、根っからの地元っ子である ワタシでさ…
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日本史の「迷宮入り」08 西郷どんの唯一の写真?

明治維新の三傑に数えられる西郷隆盛どんには、実は ご本人の写真が一枚もありません。 このことは西郷どん自ら 明治天皇にも告白?していますから事実だと思われます。 西郷どんと同様に維新で活躍した坂本竜馬・勝海舟・大久保 利通などは写真を残しているのに、なぜか、西郷どんだけには その「写真」がない?・・・のです。 一般に…
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日本史の「迷宮入り」06 ”新”は天皇家のカムバック?

大化改新/建武新政/明治維新/にはそれぞれ「新」の 字が使われていて、その事件?の内容そのものにもそれほど 極端な違いがあるようにも思えません。 では、この「歴史用語」を使い分けする基準・目安は いったいどこにあるかをご存知でしょうか? いいえ、ワタシは当然のごとく知りませんヨ。 知らないからこそ、わざわざ話題にしている…
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日本史の「迷宮入り」04 半世紀将軍の子づくり

総理大臣が一年任期?の現代日本ではちょっと驚きの史実に なりますが、人生五十年と言われた時代になんと「任期五十年」を まっとうした将軍がいます。(在位:1787年-1837年) 江戸幕府第11代・徳川家斉(いえなり)がその人です。  就任は15歳、引退が65歳、実は  その後も「大御所」として幕府の  実権を握り続けてい…
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日本史の「忘れ物」07UFOの訪日と攘夷論

~突然のことですが、たった今巨大なUFOが名古屋の上空に姿 を現しました。 偵察の結果、UFOは武装している模様であり、 時折垣間見られる乗組員の風体はまことに「異様・常識はずれ」 としか言いようのないモノであることが確認されています。~ この状況は、時間と場所と乗物を入れ替えると、そのまま幕末の 「黒船来航」の様子と重な…
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日本史の「女性」04歌舞伎女優の落胆

男装した女性役者が大変な人気を集めたというのですから、 まあ、現在の「宝塚歌劇」みたいな舞台だったのかもしれません。 これが「歌舞伎」の始まりとされ、「出雲阿国(いずものおくに)」が、 その創始者と言われています。 1600年前後に舞台活動をしていたことは確認できるようですが、 この「阿国」について詳しいことは分かっていま…
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「時代の転換」その儀式

授業で学んだ歴史の「江戸時代」について、みなさんはどんな 印象をお持ちだったろうか? 訊ねてみると、封建制・士農工商・鎖国・飢饉などの言葉から、 結構「薄暗い社会」をイメージしていた人も少なくないようで、 現に私もその一人だった。 では、これは本当に「正しい」印象なのだろうか? 結論から言えば「必ずしも正しくない」とは言…
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