テーマ:神仏習合

日本史の「ライバル」04 神々の悠久なるリベンジ

列島民僕にとってはまったく目新しい宗教と言っていい「仏教」が、 百済王からこの地に伝えられた(公伝)のは548年のこととされています。 これが正しければ、我が国においては第29代・欽明天皇(509?-571年)の 時代ということになりますが、もっともその時期については他にも 538年説、552年説など諸説あって、実際のところはイ…
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日本史の「大雑把」01 詭弁方便は神仏の十八番?

個人的な感想ですが、個人個人の心こころに自由な形で抱かれているうちは、 信仰・信心と表現をされるものが、一定の広がりを持った集団的な行為に なると、これが「宗教」と呼ばれる印象がしています。 実は個人個人の信心に理論理屈は必要ありません。 その心のままで何らの制約もないからです。 ところが、大勢の集団による信仰・信心(宗教…
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日本史の「もしも」11 神仏系会員の匿名座談会

キリスト教やイスラム教などいわゆる「一神教」において、数多の神サマ 仏サマが一堂に会することなぞは絶対にあり得ないことのひとつです。 なにせ、一神教の世界では「唯一」の存在ですから、それがグループに なったり集団になったりする概念はモトからありません。 ところが、これが日本の場合だと、決して無理難題というわけでも無くなって き…
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日本史の「謎解き」25 怨霊と幽霊の線引き?

一般家庭にまだクーラーがなかった昔のこと、クソ暑い夏を 迎えると、映画やTVなどでよく「怪談」を取り上げたものです。 「怖~いお話でゾゾゾ感を味わって涼しさを堪能してください」 こんな意味合いをもった日本の夏の風物詩?でした。 中でも特によく登場したのが、「お岩サン」を主人公にした いわゆる「四谷怪談」です。 ~貞女・お…
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日本史の「発明発見」04 昭和遺産?シャレでごんす

幕末日本において“攘夷論”がフィーバーした背景には、 少なからず「神道」と「儒教(朱子学)」の影響があったように 感じられます。 というよりは逆に、「神道」と「儒教(朱子学)」を上手くブレンドした ものが、“攘夷論(外国人は追っ払え!)“の骨格になったと 受け止めた方が手っ取り早いのかもしれません。 ~これまでもこれから…
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日本史の「忘れ物」10 コスプレの元祖?

高邁な理論を自分なりに分かりやすく理解しようとすると、妙に 冗談っぽい絵解きになってしまって困ることがあります。 ここで取り上げる「本地垂迹説(ほんじすいじゃくせつ)」もその 通りで、これを「コスプレの元祖?」と言いきってしまうことは、 不敬の極みで、さすがに気が引ける思いもあるのですが・・・ 念のために申し添えますが、こ…
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