テーマ:天照大神

日本史の「タブー」08 そして誰もが頓挫した

日本の歴史にはなんとも不思議な現象もあって、たとえば「天皇」の存在 などもそれに当てはまるかもしれません。 それ以前には別の呼び方をしていたのでしょうが、たぶん7世紀くらいには 自分たちの最高権力者に、現在と同じ「天皇」の呼称を用いていたと 思われます。 ただ、希望者なら誰もが、「天皇」になれるというわけではありません。 …
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日本史の「怪人」19 オカルト学者?神仙界を探る

海上の異界や山中の異境などに不老不死の神人・仙人が実在することを 信じる、いわゆる「神仙思想」に大きな関心を寄せる人物がこの日本にも いました。 江戸後期のこと、とある少年の特異な体験談(1820年頃)が世間の注目を 集めたことがあり、この折にすかさず行動を起こしたのがその人物です。 ~神仙界に自由に行き来できる不思議な老…
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日本史の「パクリ」08 我が血統が治めるべき国

日本における「天皇」の正当性の拠りどころは、神話にある 「天壌無窮の神勅」(てんじょうむきゅうのしんちょく)、つまり天照 大神が孫のニニギノミコトに下した言葉にあるとされています。 その内容を口語に直せば、これくらいの感じでしょうか。 ~秋になると稲穂がたくさん稔るこの豊かな国は、私の子孫が   統治する地です。なんじ皇孫…
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日本史の「デジャヴ」11 姉と弟の微妙な”誓約”

皇室の祖神であり、日本民族の総氏神とされている「天照大神 (アマテラス)」にも「ご両親」はいました。 神様だからといって、 突然に降って湧いたわけではありません。  父は「イザナギ」、母は「イザナミ」、そう、矛で混沌をかき混ぜて 「島(日本)」を作った御二方です。 この両親から生まれたのが、一番上から「アマテラス」、すぐ下…
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日本史の「女性」07 カカア殿下は先祖がえり?

現代日本人が「昔の女性」の生活ぶりをイメージできるのは、 遡っても明治時代、欲張ってもせいぜい江戸時代まででしょう。 もっとも、それが正しいイメージなのかどうかは別問題です。 つまり、戦国時代(1470年頃~1570年頃)より以前の女性像は 明治・江戸時代の女性像からヒントを得ながらそのイメージを 最大限に膨らませた、いわ…
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~太陽のコレクター~

これほど「太陽」にこだわりを持つ民族もそう多くないので はないだろうか。 まず、国の名前からして、「日本(日の本)」。太陽のことである。 国のシンボルである国旗が、「日の丸」。これも太陽である。 国中で一番エラい神様が、「天照大神(アマテラス)」で、 天から照らすのは、やっぱり「太陽」だ。 では、仏様の方はといえば、これがま…
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