テーマ:由比正雪

日本史の「落胆」03 将軍後継と同時多発テロ

二度にわたる「大坂の陣」(冬1614年/夏1615年)を制したことによって、 かつての主家・豊臣家を滅亡にまで追い込んだ徳川家康(1543-1616年)は その後も諸大名への干渉を怠ることはありませんでした。 これには、豊臣家の死に物狂いの抵抗にいささかのトラウマを覚えたことの 影響があったかもしれません。 大名の隙に対し…
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日本史の「怪人」07 慶安のリストラ蜂起

弱者?の立場を最大限に配慮する、いわゆる「護送船団方式」 には、とかく批判も囁かれましたが、実はこれとは真逆の政策を 推し進めていた時代もあったのです。 大阪の陣(1615年)で宿敵・豊臣家を滅ぼし、「強い政府(幕府)」 構築を目指した徳川家が諸大名に対し、「改易(取り潰し)・減封」 攻勢を仕掛けていた時期がまさにそれです…
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