テーマ:八百万神

日本史の「トホホ」29 DeusもGodも神ですか?

  イエス・キリスト 日常ではそれほど頻繁に使う機会はないものの、とんと聞き慣れないという ほどでもない「八百万神」(やおよろずのかみ)という言葉に、たまたまの ことぶつかりました。 ただし、この場合の「八百万」は実数を表しているわけでもなく、たとえば、 (江戸の)八百八町/(大坂の)八百八橋/(アナタの)嘘八百/など…
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日本史の「大雑把」01 詭弁方便は神仏の十八番?

個人的な感想ですが、個人個人の心こころに自由な形で抱かれているうちは、 信仰・信心と表現をされるものが、一定の広がりを持った集団的な行為に なると、これが「宗教」と呼ばれる印象がしています。 実は個人個人の信心に理論理屈は必要ありません。 その心のままで何らの制約もないからです。 ところが、大勢の集団による信仰・信心(宗教…
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日本史の「迷宮入り」13 神様にタメ口はいかん!

言葉の頭に「御/お・ご」をくっつけて丁寧な表現にするのは、 いわゆる「女房言葉」の特徴の一つだったようです。 食べ物の類なら「ごはん/御飯」や「おかず/御数」や「おにぎり /御握り」なども元々はそうした例の一つだったのでしょう。 念のため申し添えますが、ここで言う「女房」とは、その昔朝廷や 貴人に仕えた女性使用人のことであ…
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日本史の「トホホ」08 キリスト教の凡ミス?

日本に来た(1549年)最初のキリスト教宣教師ザビエルが、 その布教活動の最中にちょいと首を傾げたことがありました。 ~唯一神である「デウス」を連呼したところで、その名を知らぬ   日本人にはどうも上手く伝わらんようじゃ~ そこで、ザビエルは共に日本上陸を果たした日本人・ヤジロウに 相談を持ちかけます。 ザビ 「なあヤジ…
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日本史の「世界標準」07 オンリーワンと八百万

ユ) 神は宇宙にオンリーワンの存在だと昔の昔から決まって    おるわいな! 日) そんなぁ、ウチの場合は少なく見積もっても神様だけでも    八百万、仏様も加えたらさらに増えますが・・・ 日本人はあまり意識していないようですが、妥協の余地がない もののひとつとして「宗教」を挙げることができると思います。 世界的に見…
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日本史の「迷宮入り」01なぜ”八”がデカイのか?

日本神話の世界では、大きい・多い・立派を示す数字として、「八」 が頻繁に使われています。 たとえば、八百萬神・大八洲国・ 八岐大蛇・八色雷・八咫烏などがその例であり、三種の神器にも 八尺瓊勾玉・八咫鏡など「八」が付いた名称があります。 その名残りか、後世にも同様な表現、たとえば江戸の八百八町、 大阪の八百八橋、旗本八万騎な…
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