日本史の「世界標準」04 神君孫の歴史書 なにしろ1657年に着手し、完成したのが二十世紀に入った 1906年(明治39年)のことですから、その間なんと250年! ウムム! やはり、この徳川(水戸)光圀の「大日本史」は 「大事業」と言っていいのでしょう。 ところで、なんでもまたこんな途方もないことを始めたの? 動機についてはいろいろ言われていますが、そのひとつに … トラックバック:2 コメント:0 2012年07月25日 続きを読むread more