テーマ:日野富子

日本史の「発明発見」22 誰がためにカネは生る

二兆円超とも言われる多額の借金に苦しんでいた日産自動車に乗り込むや、 瞬く間に経営立て直しを成功させたことで、一時期は時代の寵児として 注目を集めたカルロス・ゴーン氏でしたが、本年(2018年)になって、 所得隠隠蔽の疑惑が浮上し、つい最近のこと逮捕されるまでに至りました。 なんでも十億単位の報酬を得ていた上に、表に出さない…
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日本史の「列伝」17 ジコチュー夫妻の別視界

室町幕府第6代将軍・足利義教(1394-1441年)が暗殺に倒れたあと、 第7代の座には幼い嫡男・義勝(当時九歳))が就きました。 しかし、わずか十歳で夭逝。  そのため第8代には、義勝の弟(第6代・義教三男/庶子)である14歳の 義政(1436-1490年)が就くことになりました。 しかし庶子の立場だった義政の立場からす…
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日本史の「世界標準」21 宣教師仰天のニッポン女性

日本に訪れた(1549年)最初のキリスト教宣教師フランシスコ・ザビエルより 十数年遅れて来日(1563年)したルイス・フロイス(1532-1597年)は、他の 宣教師と共に熱心な布教活動に努めるかたわら、日本滞在中の見聞録 「日本史」を著したことでもよく知られています。 またそれとは別に、日欧間に横たわる文化の差異についてま…
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日本史の「言葉」08 女サンガイに家なし

この言葉を聞いて、「ははん、男尊女卑だった昔は女性が 三階に住むことが許されなかったんだなあ。」と理解したアナタ、 その考え方は間違いなく間違いですヨ。 「さんがい」とは「三階」ではなく実は「三界」の字を当てるのです。 「だったら、ははん、三つの世界とは、この世とあの世と、 ええっと、もう一界は・・・かぐや姫が行った月世界…
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日本史の「女性」07 カカア殿下は先祖がえり?

現代日本人が「昔の女性」の生活ぶりをイメージできるのは、 遡っても明治時代、欲張ってもせいぜい江戸時代まででしょう。 もっとも、それが正しいイメージなのかどうかは別問題です。 つまり、戦国時代(1470年頃~1570年頃)より以前の女性像は 明治・江戸時代の女性像からヒントを得ながらそのイメージを 最大限に膨らませた、いわ…
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日本史の「女性」03呪詛と空前自害

いきなり、「さんま」である。 もっとも、秋の味覚のサンマとか、司会者のサンマではない。 室町八代将軍・足利義政の時、この「三魔(さんま)」という 言葉が見られたそうだ。 文字通り「三人の悪魔」の意味だ。  この三人とは「おいま・ありま・からすま」のこととされ、その 「おいま」とは将軍・義政の乳母であり側室である「今参局 …
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