テーマ:天孫降臨

日本史の「事始め」18 だから不比等はミステリー

~「藤原」姓は、中大兄皇子(後の第38第・天智天皇/626-672年)に協力し、   後の国家改造を導くことになった中臣鎌足(614-669年)に下賜された~  通説ではこのように「藤原氏」の始祖は鎌足と説明されることが多いのですが、 しかし、その鎌足の子である「藤原不比等」(659-720年)と事実上の家祖と 見る向きもありま…
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日本史の「油断」09 史実と伝説行ったり来たり

天孫降臨の折、天照大神は地上に降りる皇孫・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を こんな言葉で送り出したようです。 ~この日本の国は私の子孫が王となるべき地なのですから、皇孫である   あなた(瓊瓊杵尊)が行って治めなさい。 いいこと、ここのところが特に   大事なことですが、皇室が栄えることは天地がある限り永遠なのですよ~ しかし…
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日本史の「デジャヴ」23 天孫降臨は二度ベルを鳴らす

日本神話によれば、この国をアマテラスの子孫代々が治めていくことの 正当性は「天壌無窮の神勅」にあるとされているようです。 日常生活ではあまり使わない言葉ですが、「天壌無窮」とは、平たく言えば 「天地を永遠に」ほどの意味で、これに続く「神勅」は「神が与えた命令」と いうことですから、要するに相手に向けてこう宣言したことになります。…
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日本史の「忘れ物」13 いまさらですが”三種神器”

~天孫降臨の折に天照大神がニニギノミコトに授けたもので、  これが天皇の正当性の保証書?になる~ まあ、このくらいが八咫鏡・八尺瓊勾玉・天叢雲剣の三点セット である「三種神器」に対する平均的なイメージでしょう。 ところが、実はそれから大きく逸脱した事件?も伝わって いるのですから話がよく見えません。 その事件のひとつ…
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日本史の「忘れ物」08 天孫降臨の錯覚

Wikipediaでは、このように説明されています。 ~天孫降臨(てんそんこうりん)は、天照大神の孫である瓊瓊杵尊 (邇邇藝命・ににぎ)が、葦原中国平定を受けて、葦原中国の 統治のために降臨したという日本神話の説話である。~ ※なお、「降臨」は「天降り」と解釈される説明になっています。 「天孫降臨」のうち、「孫」については…
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