テーマ:岩倉具視

日本史の「事始め」18 偽物づくりと初物づくし

公家であり政治家であった岩倉具視(1825-1883年)は、明治維新の実現に 大きな貢献を果たした人物として、いわゆる「維新十傑」にもその名が 挙げられています。 このことは、幕末期における岩倉の活躍を大きく評価している証拠でも あります。 もっとも、この「維新十傑」とは最終勝者となった明治新政府側、それも 中心になった…
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日本史の「タブー」05 偽勅が歴史を変えた?

「勅(ちょく)」とは、天皇の命令またはそれが書いてある文書(勅書とも)を 指す言葉です。 念のためですが、天皇が思いついたことを気まぐれに「チョクチョク」命令する ことから「勅」と呼ばれるようになったとする見解は、まあトンデモ説の類だと 受け止めておいた方が無難なのかもしれません。 ところが、長い歴史の中にはこのニセの「勅」、…
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