日本史の「お国自慢」04 尾張に降った”古隕石” 昨今は「隕石」の話題で盛り上がっていますが、 外国の例ばかりを取り上げるのもいささか寂しいので、 ワタシの方は「国産」?すなわち尾張に現存する 「歴史的な隕石」をもって張り合うことにしました。 時は、1632年(寛永九年)といいますから、ちょうど 江戸二代将軍・徳川秀忠が亡くなった年に当たります。 その9月27日(八月十… トラックバック:1 コメント:0 2013年02月25日 続きを読むread more