テーマ:浮世絵

日本史の「ライバル」01 日本と西欧の同時ビックリ

武士政権が滅び、明治という新しい時代を迎えた日本には、西洋の文明が 怒涛の如く押し寄せるようになりました。 ただ当初こそ、そうした物に対して戸惑いだけでなく、相当な抵抗感・ 違和感も覚えた日本人の側も、接触する機会が増えるに従い、次第に 慣れ親しむようになっていきました。 たとえば、髪型(ヘアスタイル)一つをとっても、こん…
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日本史の「発明発見」08 人類初?のカラー印刷文化

1765年頃のこと、絵師・鈴木春信(1725?-1770年)の創案によって 「錦絵(浮世絵)」が誕生しました。 いわば「多彩色の木版画」といったところですが、元になる絵を 描く「下絵師」、それを版木に彫る「彫師」、さらには絵師の指示 に従った色彩を用いて紙に摺る「摺師」が、それぞれのパートを 担当して一枚の「色彩画」を完成させ…
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日本史の「女性」14 ゴースト絵師?失踪す

絵心が素寒貧の人でも、時には一枚の絵に目を奪われる ことがあるでしょう。 素寒貧の度合いでは誰にもヒケを取らないワタシですら、 この絵には思わず「ほぅ」と感心したものです。 もろに和風の題材ですから、日本人画家であることは容易に 想像できましたが、さてその他のことがなんにも分からない。 見慣れた?平面的で淡白な「浮世絵」…
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日本史の「逆転」01 ” 謎の絵師”に謎はない!

江戸中期の浮世絵師・東洲斎写楽は、一般的には ~寛政六年(1794年)5月から翌年3月にかけての約10ヶ月に 百点以上の錦絵を残し「忽然と姿を消した」?謎の人物~ と理解されているようですが、これって少しヘンなのでは? なぜなら、考証家・太田南畝が同時代に著した「浮世絵類考」※ には~写楽は俗称斎藤十郎兵衛で八丁堀に住む「…
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日本史の「世界標準」05 浮世絵師21世紀を描く

江戸時代の浮世絵に東京スカイツリーが描かれている・・・? この事実?はTV番組でも取り上げられ話題にもなりました。 浮世絵については、写楽、北斎、広重の名前だけでギリギリの ワタシでも、この「スカイツリー絵師」にはちょっと関心も。 このような展開ですと、TV番組ならシッカリ勿体をつけて 引っ張るところでしょうが、根が善人で…
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