テーマ:持統天皇

日本史の「事始め」19 環境汚染に挑んだ女帝

歴史上の人物や出来事においては、時としてその知名度と歴史的意義が 必ずしも整合していないかのような印象を受けることもあります。 たとえるならば、現代ではエピソード程度に語られている事績が、少し 深入りしてみると、じつは当時においてはメッチャ壮大な政治構想に 基づいたものだったりする場合のことです。   天武持統合葬陵 …
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日本史の「信仰」07 夫婦天皇の合葬は何のため?

夫に当たる第40代「天武天皇」(生年不明-686年)とその妻だった第41代 「持統天皇」(645-703年/女帝)、このこの「御夫婦天皇」が眠る「陵」 (桧隈大内陵/奈良県)は、「合葬陵」?の形式になっているとのことです。  ※天皇の諡号はいずれも崩御後に付けられたものですが、便宜上 ここでは   諡号を優先した表記にしています…
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日本史の「女性」23 女帝の孤独は我が栄華

天武天皇(631?-686年)崩御の後、その座に就いた持統天皇※ (645-703年)は隠れた「使命感」を抱いていたようにも見えます。 それは、~この後の皇位継承者は、自分が父「天智天皇」から   引き継いだ「正当な血筋」にある者でなければならない~ つまり、自分の直系子孫だけが、正当な皇位継承者であると するものです。 ※3…
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日本史の「迷宮入り」05 初めての火葬天皇

「西遊記」で有名な三蔵法師(玄奘三蔵)に会ったことのある 日本人とはいったい誰? おっと、お供の孫悟空・猪八戒・沙悟浄は日本人ではないゾ! 実はこの日本人、玄奘に会ったどころかそのお弟子さんにも なっています。 653年に遣唐使として中国へ渡った僧・道昭(どうしょう・629- 700年)がその人ですが、この方はもうひとつ…
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