日本史の「付録」03 幕末の殺し屋ビッグ・フォー 「逆説の日本史」20幕末年代史編Ⅲの中で、著者・井沢元彦氏は 佐久間象山(1811-1864年)の暗殺に触れ、こう書いています。 ~日本史上もっともテロが横行した幕末の文久から元治にかけても、 「人斬り」とまで呼ばれた人間は四人しかいない。 この「人斬り彦斎」こと熊本藩の河上彦斎、「人斬り以蔵」こと土佐藩の 岡田… トラックバック:1 コメント:0 2017年11月30日 続きを読むread more