日本史の「油断」12 祖法大事で自縄自縛

江戸幕府の創立者であり、初代将軍にも収まった徳川家康(1543-1616年)は それより少し前に主君・織田信長(1534-1582年)に対する家臣・明智光秀 (1528?-1582年)の謀反や、またその後の、これまた家臣であった羽柴秀吉 (後に豊臣姓/1537-1598年)が主家・織田家を乗っ取る姿をを目の当たりに してきました…
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日本史の「言葉」32 毬遊びとどんど焼きと左利き

仲間うちでの雑談中にふとこんな言葉が飛び出しました。 「左ギッチョ」。 要するに左利きを意味した言葉です。 ところが、この言葉に対する仲間の反応は様々で、たとえばこんな具合。 A氏/完全に差別用語なのだから、仲間内でも使うべきではない。 B氏/このド田舎・尾張だけで通じる方言であるから、それ以外の人も    加わった場面で…
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日本史の「誤算」15 幕末騒乱は変則タッグ続き

敵味方の立場がコロッと入れ替わってしまうような一筋縄ではいかない 政治的な動きが、幕末には結構多く登場しました。 そうした出来事を並べ立てるなら、それこそ枚挙に暇がないので、そこで 断片的ですが、今回はそうした幕末の変則タッグを取り上げてみました。 時系列にはとんと頓着していませんので、その辺は悪しからずネ。 まずは、公武…
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日本史の「トホホ」32 政権以前の武士の境遇

武士政権と聞けば、まず大方は以下の三つの幕府政治を連想することでしょう。  時代順に並べれば、こうなります。 ○鎌倉幕府(1185頃-1333年) 創立者/源 頼朝 ○室町幕府(1336 -1573年) 創立者/足利尊氏 ○江戸幕府(1603 -1867年) 創立者/徳川家康 さらに、それぞれに一口メモを添えるならこんな感…
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日本史の「冗談?」20 首のためなら領国なんぞ

新年早々の新聞にこんな記事を見つけました。 ~(市は)松山城の天守や内門など計17カ所に、とがった物で線を付けた  ようなひっかき傷があったと発表した~ さらには、 ~内壁や柱に6カ所の傷があった天守は、国の重要文化財に指定されている~ 思い出してみれば、筆者もその昔に訪ねたことのあるお城です。 そこで「松山城」のホームペ…
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日本史の「付録」14 天照大神と野球用語

新春を迎え初詣気分にもなりましたが、密を避けなければならない昨今で あることをひょっこり思い出して、その瞬間にすっかり改心した次第です。 そこで、参拝代わりと言っては何ですが、そういった神様系のお話に探して みようと思い立ちました。 しかし、考えてみればこの日本にはそれこそ「八百万神」がおられますから、 その取っ掛かりを掴むこ…
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