日本史の「微妙」15 江戸出版界の異色仕掛人

江戸後期の浮世絵師で戯作者である山東京伝(1761-1816年)は 「手鎖50日」の刑(1791年)を申し渡されたことがあります。 牢に収監されるほどの重罪ではないとされたものの、出版統制を破った ことがその理由でした。 じつはこの際に咎めを被ったのは作者・京伝だけでなく、出版元の蔦屋重三郎 (1750-1797年)も連座…
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