日本史の「災難」14 後出しジャンケンの汚名

来年(2020年)のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公は戦国武将・ 明智光秀とのことです。 例年、この大河ドラマには注目と期待が集まりますが、ところが今回は、 出演予定の女優さんに芳しくないスキャンダルが持ち上がるなどして、 番組放送以前にすでにひと騒動を演じました。 そのあたりのことはともかくとして、さて歴史上に実在…
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日本史の「逆転」23 現代時流から江戸を見る

今年になってその存在を知った女性の一人に、地球温暖化がもたらす リスクを世界に向けて訴えているスウェーデンの十代の環境活動家、 グレタ・エルンマン・トゥーンベリさん(2003年生)がいます。 その彼女夘の活動ぶりは、このように紹介されています。   公共の場や政治家・議会に対して、気候変動の危機に立ち向かうため、   すぐ…
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日本史の「言葉」29 米語は結構早口らしい

いわゆる「お雇い外国人」の一人である、ジェームス・カーティス・ヘボン (James Curtis Hepburn/1815-1911年)は、日本人が自分の名を「ヘボン」 と呼ぶことを嬉しがったばかりでなく、それを漢字で「平文」と書き表す ことも気に入っていたそうです 医療伝道師・医師であるこのアメリカ人は、日本では「ヘボン式…
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日本史の「例外」03 時代区分を眺めれば

「時代区分」の名称って、それなりの規則性に沿って命名されていると ばかり思っていたのですが、必ずしもそうではないようですね。 ずっと昔の昔の大昔は、まあじゃ害するとして、一個の国家としての体裁が 整い始めて以後の時代については、その折の政権中枢の所在地を冠するのが、 ごくごく一般的なパターンだと思っていたのです。 というの…
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日本史の「女性」26 ハプニング?女帝誕生

神武天皇をもって歴代天皇の初代としていますが、しかし、実際には この当時にはまだ「天皇」という称号はなく、大方のみるところでは 「大王」ほどの呼び方をしていたようです。 「天皇」という言葉が登場したのは、きっとなら第40代・天武天皇 (生年不詳-686年)の頃のことでしょう。 自らの国家の歴史書「日本書紀」の完成が720年…
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日本史の「トンデモ」04 本願寺籠城戦と水軍激突

織田信長(1534-1582年)と本願寺11世・顕如(1543-1592年)の激突、 いわゆる「石山合戦」(1570-1580年)の、その中盤では「天王寺の戦い」 (1576年)が繰り広げられました。 そして、これに勝利した織田軍は摂津国方面の軍事的優位を確実なもの とし、逆に負けた本願寺軍は本拠地・石山本願寺への退却を余儀なく…
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