日本史の「異国」06 鉄砲伝来って訪問販売?

~一隻のポルトガル船が種子島に漂着して、日本に鉄砲を伝えました~ また、あるいは、 ~種子島に流れ着いた一隻の中国船に乗っていたポルトガル人が、  2丁の鉄砲を持っていました~ 上はいずれもいわゆる「鉄砲伝来」(1543年)についての説明文ですが、 漂着したのがポルトガル船だったのか、あるいは中国船だったのかなど、 その内容…
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日本史の「落胆」04 大御心と幕末婚約の命運

黒船来航(1853年)に直面した幕府が見せたドタバタぶりは、こんな ふうにも揶揄されました。 ~泰平の眠りを覚ます上喜撰 たつた四杯で夜も眠れず~ 事態に泡を食った日本側の雰囲気がよく伝わってきます。 しかしアメリカ・黒船が来ることは、オランダ国王からの報せを通じて じつは幕府も事前に承知していたのです。 にも関わらず、…
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日本史の「誤算」12 長州流?公金処理の御作法

幕府体制が終焉し、世が「明治」を迎えた頃の世情には混沌としたもの がありました。 諸外国がつけ入ることのないだけの短期間のうちに、それまでの 「ほとんど なにもかも」を作り替えてしまおうとするのですから、 そうした状況があるのは、ある意味ではやむを得ないことかもしれません。 事実、この時期には明治新政府の要人が絡んだ事件が…
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日本史の「微妙」11 征夷大将軍そのウワサ話

武家政権(鎌倉幕府/1185年?-1333年)が樹立されて以降、その トップの座を「征夷大将軍」という称号?で呼ぶことにしました。 その座に就いた人物の数は鎌倉幕府9代、室町幕府15代、江戸幕府15代、 という内訳で、合計では39人になります。 では、この他には金輪際誰も「征夷大将軍」にならなかったかと言えば じつは必ずし…
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日本史の「ツッパリ」25 地の果ての孤立文明圏

昔学校の授業で学んだ「世界四大文明」の記憶がひょっこり蘇って きました。 ひょっとしたら、トラウマ体験による「フラッシュバック」現象 なのかもしれませんが、似て非なる「八つの文明圏」なんて言葉に でくわしたせいです。 さて、人類最初の文明として確かこの四つを挙げ「世界四大文明」 と説明されたように記憶しています。 ○黄…
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日本史の「大雑把」02 五十年ワシ掴みの江戸幕府

~「江戸時代」とは1603年の幕府樹立から1868年の江戸城明け渡し   までの265年を指す~ 普通この程度の説明がされています。  しかし、始まりから終わりまでの265年はいかにも長い。  もう少しコンパクトに把握できないものだろうか? そこで思いついたのが、江戸時代265年をエイヤッとばかりに、 約半世紀50年単位で…
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