ヤジ馬の日本史

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zoom RSS 日本史の「お国自慢」03 日本史オールスター

<<   作成日時 : 2012/10/15 11:00   >>

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〜日本の歴史は怨霊の歴史である〜
こんな言葉を初めて聞く人の中には「奇を衒(てら)った」との
印象、あるいは「オカルトの世界」のイメージを抱く向きも
あるかもしれませんが、決してそうではなく、実は・・・

実は、「逆説の日本史」の著者:井沢元彦氏の言葉です。
氏は色紙には決まってこの言葉を選ばれるようで、現に
ワタシもその色紙をちゃっかりゲットしているのです。

画像 もっとも、ワタシの場合は、間違いが
 あってはならじと、その前にクドクド、
 念入りに、注意深く、「この言葉を!」
 とリクエストして書いていただいた
 ものですが・・・

 それはともかく、現代人にとっての
 「怨霊」は、それこそ「迷信」に他なり
 ませんが、では昔の人も同様に受け
 止めていたかといえば、「それは
違うゾ!」というのが氏独自の歴史観の中核になっています。

「フン、そんなことくらいで歴史の何が違ってくるのだ!」と
言いたいアナタには「逆説の日本史」をぜひ一読されるように
お勧めします。

読み進むにつけ、この「怨霊信仰」とも言うべき感覚を、なんと
科学的・先進的?であるはずの現代日本人もシッカリ受け
継いでいる・・・つまり、現代に生きる私たちも意識の下では
「怨霊」を信じている、ということが解明されていき・・・

そうした意職下にある信仰?が、人間の行動として具現化され
たものが、昔も今も歴史(日本史)を作っていく、という事実を
思い知ることになるのです。

アレ?いかん!
なにやら、井沢元彦氏と「逆説の日本史」のCMのようになって
しまいましたが、実はここで取り上げたかったのはそのことでは
なく、タイトルにもあるように「お国自慢」なのです。

「そうか!名古屋は日本一の“怨霊銀座”なのか!」
そうではありません。
実は、この井沢元彦氏は名古屋の出身で、しかもワタシこと自称
「歴史のヤジ馬・住兵衛」が住んでいる熱田区の生まれなのです。

熱田区は小さな区ですので、その距離、それこそ「徒歩三歩」・・・
既にお気づきのように、これは「近く」であることを強調しておき
たいだけの意識的なオーバートークであり、あまり意味のあること
を言っているわけではありません。

さて、その「お国自慢」の対象人物としては、名古屋祭りのメイン
にもなっている「郷土英傑行列」の主役メンバー、織田信長・豊臣
秀吉・徳川家康がよく取り上げられますが、このほか、戦国武将
に限っても、(天下人ではないものの)前田利家・加藤清正・福島
正則などが、実は名古屋またはそのご近所生まれの人物です。

知らない人も結構多いようなのですが(実はワタシも数年前に
知ったばかり)、意外なことに、鎌倉幕府創始者の源頼朝も
実は名古屋(熱田区)の生まれのひとりです。
そして、この「逆説の日本史」の井沢元彦氏もまたその通り。

そういう視点に立って見ると、「史実(英傑たち)」も、「研究(井沢
元彦氏)」も、「歴史のヤジ馬(ワタシ)」も、古今「日本史」の中枢
の全部が全部をまさしく「名古屋生まれの人材」が背負っている、
と言っても過言ではありません。(少しは過言・・・かもしれん?)

この壮大華麗な歴史的事実を、この場で主張し自慢せずして、
いったい他のなにを、いつ、どこで、自慢できるというのでしょう!
そんな事情もあって、日本史における「史実/研究/ヤジ馬」と
いう基本的な三分野のすべてを備えているオールスター
「名古屋」を自慢のネタとしてここに取り上げた次第です。

さて、井沢元彦氏の「怨霊色紙」についてはもうひとつ。
氏はこのように強く念を押されています。

〜この手のモノの価値は、需要と供給のバランスで決まります。
よって、頼まれればすぐに書いてしまう”人のいい井沢元彦”の
「色紙」なぞは全国のあっちにもこっちにもイヤというほど、
無茶苦茶、大量に、あるわけですから、売ろうとしたところで
とてもじゃないが売りモノにはなりませんよ、念のため!〜

ウ〜ン、その時サインを頂いたワタシたちのことを井沢元彦氏は
「色紙の売人」とでも思ったのでしょうか?
でも、さすがに人間に対する観察力には鋭いものがありますネ。
脱帽!


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
あら、住兵衛さんも井沢元彦さんも同じ熱田区出身なのですか!そして頼朝さまもそうですね。

明日はお伊勢参りに出かける予定なので、名古屋を通ります(#^.^#)
しずか
2014/03/02 13:11
ええ、実はそうなんです。
地元熱田は今や「日本史の聖地」と呼ばれている
ほどです・・・たぶん。
しずかさんの今回の歴史行脚はその聖地を素通りの
ようですが、記事を楽しみにしています。
機会がありましたら、ぜひ「聖地巡礼」も。
いつもポチッで応援しています。
住兵衛
URL
2014/03/02 21:40

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